蹴上
歩道橋 蹴上部
歩道橋蹴上部は雨水滞留により腐食しやすい部位だがウルトラパッチを施工する事により、水・空気を遮断し腐食を防止。
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| 補修前 | ウルトラパッチ貼付 | 補修後 |
歩道橋 蹴上部（劣化状況）
部分的欠損がある腐食した蹴上部を補修し、14カ月後に追跡調査を行い結果問題無し。
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| 補修前 | 補修後（１ヵ月経過） | 補修後（１４ヵ月経過） |
高欄支柱
経年劣化により高欄地際部が腐食。予防保全を含め補修を行う。
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| 補修前 | ケレン後 | 補修後 |
デッキプレート
側道橋・人道橋等のデッキプレート接合部は腐食しやすい部位だが、ウルトラパッチの施工により水・空気を遮断し腐食を防止し、コンクリート等の落下防止目的にも使用可能。
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| 補修前 | 補修後 |
歩道橋 ササラ部
雨水の滞留しやすいササラ部に防食対策として使用。
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| 補修前 | 補修後 |
地覆部
雨水の滞留により腐食が進んだ地覆部の腐食部補修・防食対策に使用。
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| 補修前 | 補修後 |
壁高欄
腐食部の防食、欠損部の補修を目的として使用。
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| ケレン後 | ウルトラパッチ貼付後 | 塗装後 |
桁・蹴上部
歩道橋蹴上・桁の腐食が著しいため、腐食防止対策としてウルトラパッチを使用。
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| 施工前 平成25月6月 | 施工後 平成26月3月 |
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| 桁・蹴上腐食状況 | ウルトラパッチ貼付塗装後状況 |
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| ケレン・不陸調整後 | ウルトラパッチ貼付塗装後状況 |
桁・蹴上部
歩道橋蹴上・桁の腐食が著しいため、腐食防止対策としてウルトラパッチを使用。
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| 施工前 平成25月6月 | 施工後 平成26月3月 |
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| 桁・蹴上腐食状況 | ウルトラパッチ貼付・塗装後状況 |
桁・蹴上部
歩道橋蹴上・桁の腐食が著しいため、腐食防止対策としてウルトラパッチを使用。
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| 施工中 平成25月6月 | 施工後 平成26月3月 |
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| 施工中 平成25月6月 | ウルトラパッチ貼付塗装後状況 |
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| 施工中 平成25月6月 | ウルトラパッチ貼付塗装後状況 |
補修工事
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| ケレン | プライマー塗布 |
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| ウルトラパッチ貼付 | ウルトラパッチ貼付 |
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| ウルトラパッチ貼付硬化後 | |
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| ゴムチップ塗装後完了 | |
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| 平成26年6月20日状況（経過 約1.5年経過） ウルトラパッチの浮きや剥がれもなく経過良好。滑り止めのゴムチップ塗装も滑り止めとして機能している。 |
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蹴上部補修工事
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| 施工前 | ケレン後 | 蹴上げ裏面ウルトラパッチ貼付け状況 | 蹴上げ表面ウルトラパッチ貼付け状況 |
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| 工事完了状況（平成26年2月状況） | 工事完了状況（平成26年2月状況） | 工事完了状況（平成26年2月状況） |
蹴上部補修工事
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| 施工中（全景） | 施工完了後（全景） |
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| ウルトラパッチ貼付状況 | ウルトラパッチ貼付状況 |
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| ウルトラパッチ貼付状況 | ウルトラパッチ貼付状況 | ウルトラパッチ貼付・塗装後 |
地覆・桁内面・蹴上部補修工事
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| 施工前（全景） | 地覆（施工前） | 蹴上（施工前） |
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| ウルトラパッチ貼付状況 | ウルトラパッチ貼付状況 |
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| 桁内面（ウルトラパッチ貼付・塗装後） | 蹴上（ウルトラパッチ貼付・塗装後） |
蹴上部補修工事
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| 施工前 | 1.ケレン セメントモルタル ノンスリップタイル撤去 |
2.ケレン後 |
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| 3.床板状況 | 4.プライマー塗布乾燥後 不陸調整 | 5.ウルトラパッチ貼付 |
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| 6.施工完了 | 7.施工後１年経過状況 |
地覆
地覆部
雨水の滞留により腐食が進んだ地覆部の腐食部補修・防食対策に使用。
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| 補修前 | 補修後 |
地覆・桁内面・蹴上部補修工事
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| 施工前（全景） | 地覆（施工前） | 蹴上（施工前） |
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| ウルトラパッチ貼付状況 | ウルトラパッチ貼付状況 |
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| 桁内面（ウルトラパッチ貼付・塗装後） | 蹴上（ウルトラパッチ貼付・塗装後） |
跨線人道橋橋梁補修工事
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| 施工前（全景） | 施工前（地覆） |
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| ウルトラパッチ貼付・塗装後 | |
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高欄
高欄支柱
経年劣化により高欄地際部が腐食。予防保全を含め補修を行う。
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| 補修前 | ケレン後 | 補修後 |
地覆裏側
腐食部の防食、欠損部の補修を目的として使用。
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| ケレン後 | ウルトラパッチ貼付後 | 塗装後 |
床板
支柱
支柱
橋脚とコンクリート部の境目はコーキング等で処理されているが、劣化すると雨水が浸入しやすいため、予防保全対策として使用。
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| ウルトラパッチ貼付 | 補修後 |
横断歩道橋支柱補修
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| 削り・鉄板当て板補強後 | 不陸調整後 |
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| ウルトラパッチ貼付け |
デッキプレート
デッキプレート
側道橋・人道橋等のデッキプレート接合部は腐食しやすい部位だが、ウルトラパッチの施工により水・空気を遮断し腐食を防止し、コンクリート等の落下防止目的にも使用可能。
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| 補修前 | 補修後 |
デッキプレート補修工事
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| 全景 | 現場状況 | 一種ケレン中塗り後 |
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| 1.ウルトラシール塗布 | 2.ウルトラパッチ貼付け状況 |
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| 3.紫外線照射状況 | 4.ウルトラパッチ硬化後 |
Rc-Ⅰ塗装において、デッキプレートの腐食が著しく設計変更となったが、下塗（弱溶剤型変性エポキシ樹脂塗装）においてウルトラパッチを直接貼付けをおこなっても付着力が非常に乏しく、付着力を安定させるためアクリル系接着剤（ウルトラシール）にて付着をおこなった。
参考：弱溶剤型変性エポキシ樹脂塗装＋ウルトラシール＋ウルトラパッチの付着力＝1.48MPa（5検体の平均）
 社内実験（付着力） |
 付着力強さ |
建研式 ※アタッチメント寸法40mm×40mm N/mm2=MPa 2490N/(40mm×40mm)=1.55MPa |
鉄道構造物
跨線橋
地際部分に雨水が滞留し腐食しやすい為、腐食部の補修・防食を目的として使用。
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| 補修前 | ウルトラパッチ貼付 | 補修後 |
通信ボックス電線管
電線管からの雨水浸入防止、腐食防止目的として使用。
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| 補修前 | 表面清掃 | 補修後 |
コンクリート柱
クラックからの雨水浸入の防止、内部鉄筋の腐食防止目的として使用。
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| 補修前 | MGパテにて欠損部補修 | ウルトラパッチ貼付 |
信号器具箱
雨水や塩害の影響により腐食しやすい部位の補修・防食目的で使用し、延命化を図る。
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| 補修前（全景） | 補修前 | 補修後 |
